そして朝も書きましたが今週のジャンプのお話。
皆の日記読んでみたら色々書いてあったので自分でも考えてみたんだけど・・・。
歪未は最初からしい太君を「立海家族」の中に入れてなかったみたいでした・・・。
ちょっとかわいそうなこというけど、脳内で勝手に無意識に区切り線をいれてたっぽいです。
だから歪未の中で彼がこれ以上レギュラーに近づいていくことはないっぽいです。
もしなれるとしても、三年が卒業した後でもなく、二年である赤也が卒業した後かな、って・・・。
だから最初から歪未にとって立海のレギュラー(部活的な意味でも、漫画的な意味でも)は8人であって、立海家族の末っ子は赤也、っていうのはもうゆるぎない事実だったのであんまり動揺しなかったのかも・・・。
しい太君はしい太君で認めてます。
ただ、立海の主要メンバーになるかどうかとは別のお話だな、って。
基本的に「テニスの王子様」というマンガに出たキャラは好きにならざるを得ない体質になってしまってるので・・・(残念な体質・・・)
というわけでしい太君に対する動揺とか、衝撃がなかったわけを自己分析してみました。
あとゆっきーが勝つのも基本的には鉄板です。
だってまだゆっきー全然本気じゃないもん!^^
真田(とか跡部)に勝ったことあるっていう1年生だったからちょっと色々な技見たいかな~♪
なんて思ってる、ということにしてます!
勝つのは立海!
ちなみに言っときますが青学も大好きですよ!優勝してほしい気持ちがないこたありませんそりゃー6年くらいの付き合いなんですから!
でも・・・ここで青学が負けると連載終了フラグがもう破壊不可能になってしまう・・・orz
それにやっぱり立海に三連覇してほしいから!!!
なんかどうでもいいことを痛々しく語ってすみませんでした!
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